やっと終わった~
昨日(12月8日)のUNUでは学生発表・討論が行われました.
今回行われた4人の発表の,最後が私でした.
タイトルは
'How engineer must develop the lifelines in Asian countries considering the importance of their environment.'
水(water supply)問題の現状と世界の取り組み(MDGsとかUNDPの戦略など)といった背景や,国際協力のプロジェクトとして実施されてきたもののうち悪い例(Sankyo Dam Project in China, 1992)と理想的な例(Poema Project in Brazil, 1990)について述べた後,エンジニアが今後どのように国際協力の分野に携わっていくべきか,をまとめました.
発表はdraftを用意していたのでまだ良いのですが,質疑応答まで英語というのは初めての経験だしとても緊張してしまいました.
でも帰りに「あなたの発表とても良かったですよ」って言いに来てくれた人がいたり,みんな誉めてくれたのですごく嬉しかったよ!!!
やっぱり頑張ることって大切だし価値のあることだなって思いました.
・・・あとは論文をまとめるだけだな.
・・・修論もあるんだった.
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